御社の課題をお聞かせください!

お気軽にご相談ください

金融機関取引業務自動化の
パッケージソフトウェア

今すぐ資料請求・お問い合わせ

経理・総務担当の方へ

システム担当の方へ

EXHIBITION

展示会情報

総務・人事・経理など管理部門必見の展示会を随時開催中!

金融機関取引における
このような課題は
ありませんか?

業務量
増加している

ヒューマンエラー

なくしたい

セキュリティ
強化したい

不正送金対策
をしたい

取引
一元管理
したい

データ改ざんリスク

なくしたい

通信手段
一本化
したい

金融機関取引を
企業サーバーから自動で行える

EB Next 2 Dxが解決します!

EBNext2DX for Serverは、金融機関取引の自動化パッケージソフトウェアです。
企業の振込、残高照会、入出金明細の取得などの業務を、基幹系システムや会計システムなど、
普段から使っている業務システムと繋げることで、
金融機関取引にかかる手間を大幅に削減し、作業の効率化・自動化を実現します。

VALUX対応

VALUXを利用することができる為、お取引をする金融機関がVALUX対応をしていれば本ソフトウェアで容易にマルチバンク取引を実現することが可能です。

銀行取引対応業務

連絡

  • 総合振込(固定/XML)
  • 地方税納付
  • 給与・賞与振込
  • 金融機関任意連絡
  • 口座振替依頼
  • 外国為替送金
    (XML/ISO20022対応)

預金

  • 振込入金通知(固定/XML)
  • 口座振替結果
  • 入出金取引明細(固定/XML)
  • 金融機関任意照会

FEATURES

3つの特長

EBNext2DX for Serverが
選ばれる理由

セキュリティ
強化

1

/

4

  • VALUXおよびAnserDATAPORTに対応しているため、
    金融機関との接続をより安全に行えます。
  • 口座情報や振込先情報などの重要なデータは、
    お客様の環境内にのみ保存されます。
  • EBNext2DX for Serverはアウトバウンド通信のみを行うため、
    通信サーバーへのインバウンド通信を制限することで、
    セキュリティを強化できます。

手軽に導入

2

/

4

  • 業務システムとEBNext2DX for Serverをファイル連携する場合、
    業務システム側の改修を行わずにそのまま導入いただけます。
  • 既存の運用管理ツールやスケジューラとも連携可能です。
  • 導入に不安がある場合は、有償の導入支援サービスを
    ご利用いただけます。

既存システム
との柔軟な連携

3

/

4

  • REST APIのインタフェースを備えているため、
    業務システムとの柔軟な連携が可能です。
  • システム改修をせずに連携したい場合は、共有フォルダを介した
    ファイル連携(振込・照会ファイル)にも対応しています。
  • クラウド上に構築された業務システムともスムーズに
    連携できます。

信頼性

4

/

4

  • 弊社が必要と判断したバージョンアッププログラムについても、
    保守サービスの範囲内で提供いたします。
  • サポートデスクを設置しており、電話・メール・オンライン相談を
    通じてお問い合わせに対応いたします。

サポートデスク対応時間

平日9:00 - 12:00 / 13:00 - 17:00
(土日祝・年末年始除く)

/

4

CASE STUDY

導入事例

CASE 01

業務の自動化
稼働を最適化!

  • 業務負担
  • 業務漏れ
  • 手作業の限界
  • ヒューマンエラー
  • 内部統制への指摘
  • 担当者不在時の業務の停滞
  • 内部統制への指摘

EBNext2DX for Serverの導入により、業務の自動化を実現ヒューマンエラーの防止業務負荷の軽減に加え、稼働状況の改善にもつながりました。また、不正送金や人為的な改ざんといったリスクの低減にも効果を発揮しています。

CASE 02

システムの集約化
コスト削減を実現!

  • 担当部署やグループ企業・本支社によって金融機関との取引手段が異なっている
  • 手作業の限界

EBNext2DX for Serverの導入により、金融機関との取引業務を一つのサーバーへ集約化。業務が集約されたことで、契約に関わるコストやインフラ維持にかかる費用を削減することができました。

CASE 03

クラウドリフト
運用効率アップ!

  • 業務システムはクラウド化したが、金融機関通信は自社サーバーのままで運用が非効率になっている
  • 自社サーバーの運用・管理にコストが伴う

金融機関との通信環境をクラウド上に移行し、EBNext2DX for Serverを導入することで、クラウド上の業務システムとの連携と運用効率が向上自社サーバーの管理にかかるコストも抑えることができました。

FLOW

導入の流れ

STEP1

お問い合わせ /
要件ヒアリング
(オンライン)

STEP2

実製品トライアル

STEP3

お見積り

STEP4

ご成約・導入

STEP5

本番運用開始

ご利用の90%以上のお客様
その後本格導入へ移行!

実製品トライアル(無償・約3ヶ月間)

  • マニュアル・インターフェース仕様書ご提供
  • システム連携・金融機関接続の検証可能
  • トライアル環境からそのまま商用環境として移行可能

事前にお打ち合わせで要件をお伺いしたうえで、ご利用いただけます。

導入支援サービス(有償)

導入にあたってご不安な点がございましたら、有償の導入支援サービスもご用意しております。どうぞお気軽にご相談ください。

よくあるご質問

VALUXやAnserDATAPORTとは何でしょうか?

NTTデータ社より提供されています、企業及び自治体と金融機関とをセキュアに接続するサービスとなります。

詳細につきましてはそれぞれのサービスのホームページをご確認ください。
■VALUX:https://www.valux.ne.jp/index.html
■AnserDATAPORT:https://www.adp.ne.jp/

VALUXとAnserDATAPORTを併用することは可能でしょうか?

可能です。

お取引金融機関毎に接続方法を選択することができますので、VALUX及びAnserDATAPORTの併用が可能です。

仮想環境でも利用可能でしょうか?

利用可能です。

クラウド上に構築した仮想Windows環境でもご利用になれます。

自社のシステム環境や業務要件に合うかわからないのですが。

お問い合わせフォームよりご連絡ください。

貴社の要件に合わせた最適な導入プランをご提案させていただきます。

ライセンス費用を知りたいです。見積りをお願いできますか?

お問い合わせフォームよりご連絡ください。

貴社の要件に応じた必要ライセンス数やご希望の導入時期などをヒアリングさせていただき見積書をご提示いたします。

トライアルの申込方法を教えてください。

申請書をご提出頂くことでトライアル利用が可能となりますが、製品の仕様や貴社側システムとの連携等、事前のお打ち合わせ(WEB会議等)にてヒアリングをさせてください。

EBNext2DX for ServerはANSERサービスに対応していますか?

EBNext2DX for Serverは全銀ファイル伝送のみの対応となりますが、ANSERサービスに対応した「EBNext2DX forServerVA」をご用意しております。

詳細はお問い合わせください。

資料請求・お問い合わせ

当社のサービスにご興味をお持ちいただき、
誠にありがとうございます。
以下のフォームから資料をご請求いただけます。
ご入力いただいた情報をもとに、担当者より資料をお送りいたします。